下見留学について

一般的に留学というと、語学留学や、交換留学による国際交流が想像されますが、留学はそれだけを目的として行われるわけではありません。
たとえば、好きなスポーツや得意なことがあれば、英語・お稽古留学と呼ばれるものはいかがでしょうか。
マリンスポーツに興味があれば、ダイビングライセンス取得プログラムというものがありますし、スキーやスノーボードといったウィンタースポーツが好きならば、一度は日本以外の雪山にチャレンジしてみるとよいでしょう。
ダンスやテニスなどを英語レッスンに組み合わせたプログラムもありますし、スポーツメーカーとコラボレーションをくんだ短期留学が開催されることもあります。
また、英語に親しみながら現地の仕事を体験してみたいという人にお勧めなのが、酪農や農業を営む家庭に滞在するファームステイです。
牧場で牛や羊の世話をしたり、小屋の掃除、薪割り等を手伝って生活することになります。
ホストファミリーと1日中一緒に過ごす中で、自然とコミュニケーション能力も身につくでしょう。
留学先でなにか人のためになることがしたいという人は、ボランティア留学がお勧めです。
各種NPOや赤十字、チャイルドケア―、学校や医療機関など、ボランティア活動の内容にもさまざまなものがあります。
たとえ専門的な知識を持っていなくても、善意を尽くして接することで、一人の力が大きな助けとなるでしょう。このように、留学の目的は英語の習得などの勉強だけではなく、さまざまなものがあります。
留学をしたいという人は、勉強をしに行くために留学をするという固定観念をまずは無くして、何を目的として外国に行きたいのかということを考えてみてはいかがでしょうか。

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